公開日:2026-06-10。発信:wild-flow。
妻に連れられて行った上海の謎の運動教室が、24万円を即決させた話 「動物の動きを模した運動が学べる教室があるらしいよ」 妻にそう言われた時、正直なところ「は?」と思った。動物の動き?それって何?体操みたいなもの?ヨガとどう違うの?上海に住んでいたあの頃、週末に何か新しいことを試してみようという気持ちはあった。でも、自分から選んだわけじゃない。完全に連れていかれた側だ。 ・・・ 最初のレッスンは、正直よくわからなかった。 周りを見よう見まねで動いてみるけど、なんかみんなスムーズで、自分だけがぎこちない。床に手をついて、足を動かして、体をうねらせる。「これが運動なの?」という感覚が正直あった。 > でも、なぜか2回目も行った。その判断が、すべてを変えた。 2回目のレッスンで、インストラクターがこんなことを言った。 「この動きは、どんなスポーツでも必要な能力を底上げできます。今あなたに足りていない能力だけを、ピンポイントで鍛えることができる。」 その瞬間、頭の中で何かがつながった。 - バドミントンに繋がる。瞬発力、体幹、空間認識——全部だ - 日本にはこれを知っている人がほとんどいない - YouTubeを探しても、素人が見て楽しいコンテンツがない - これは「運命だ」と、理屈じゃなく感じた 帰り道、妻に言った。「自分、これの資格を取りたい」 インストラクター資格のワークショップは1人12万円。妻と2人分で24万円。決して安くはない。でも迷わなかった。「20万円以上か」とは思った。でも、上海であの瞬間に感じた確信が、その数字を小さく見せた。「ここを乗り越えてこそ、あの感動を日本に持ち帰ることができる」と。 ・・・ これがwildflowの始まりだ。ジムに通わなくても、意識高くなくても、「なんとなく体を動かしたい」という気持ちだけあれば、誰でも野生の身体を取り戻せる——そう信じている。 --- *wildflow — 野生の身体を、すべての人へ。*